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再現ジオラマ模型・象造形
①ナウマン象が発掘された当時の様子を再現したジオラマ模型の制作 ②象の進化をなぞった造形の制作(古代象、ケナガマンモス) [業務範囲] 模型設計、再現模型制作、背景グラフィック、象の造形制作、現場設置 [施設名] 忠類ナウマン象記念館 [事業主] 幕別町 [制作・施工] 株式会社丹青社 [模型縮尺] ①1/6 [模型サイズ]
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史跡キウス周堤墓群ジオラマ模型
縄文時代最大級の墓地「キウス周堤墓群」のジオラマ模型制作のお手伝いをさせていただきました。 上部の映像コンテンツと連動し、各周堤墓の場所を光らせる演出が可能になっています。 [業務範囲] 模型設計、模型制作全般、LED制御、現場設置 [施設名] 史跡キウス周堤墓群ガイダンスセンター [事業主] 千歳市 [制作・施工] 株式
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流山市立博物館プロジェクションマッピング模型
流山市内遺跡や文化財の位置情報を投影し、情報を閲覧できるプロジェクションマッピング模型の制作を担当させていただきました。 パネル等では紹介しきれない市内各所の多くの情報を見ることができ、来館者の主体的な学びと歴史について理解を深められます。 [業務範囲] 企画・進行管理、設計、デザイン、コンテンツ制作全般、模型制作、展示
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大桑城P+MM(プロジェクションマッピング模型)
中井均氏(滋賀県立大学名誉教授)監修のもと、戦国時代の大桑城と城下町を紹介。 赤色立体地図を用いたコンテンツや、当時の城下町などを再現し、タイムスリップ動画演出し投影。 現在と過去の違い、城の説明を主体としたプロジェクションマッピング模型。 【模型概要】 ・模型縮尺:1/4000 ・模型サイズ:W1000×D625mm ・什器サイズ:W1350×
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小金湯産クジラ化石模型
小金湯で発掘された化石を基に3D化されたデータを1/1スケールで制作。 可搬式での展示を目的とし、軽量化が求められたのでウレタンコーティングにて加工をし強度と軽量化を図った。 【模型概要】 ・模型縮尺:1/1 ・模型サイズ:約W14000×D8000×H3600mm ・制作時期:2023年 ・クライアント:札幌市(札幌市博物館活動センター) 【業務範囲】
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松本市立博物館 松本城下町ジオラマ
江戸時代に中核となる城下町だった松本の姿をジオラマで再現しました。 松本城を中心に構築された武家社会がまちの中核となり、町人の生活、寺社仏閣などが織りなす、江戸末期の世界観を生き生きと再現することに注力しました。 江戸時代の町割り図、建物を描いた絵図等の資料、今日まで残っている建物の写真や図面等、松本の方が長い間に亘っ
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ウポポイ(民族共生象徴空間)「囲炉裏模型」
設計・監修:株式会社丹青ディスプレイ 制作:株式会社ウェザーコック 実際に燃えているような質感を再現。 提供資料を基にアイヌの生活に不可欠な囲炉裏を再現した模型です。 (当社の業務範囲) ・模型の制作 ・提供資料の解読 ・表現などの解読 ・現場設置 (模型概要) ・模型縮尺:1/1 ・模型サイズ:L1980×W1000mm ・制作日:2021年
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小樽市総合博物館「既存ジオラマ模型P+MM」
設計・制作:株式会社ウェザーコック 既存のジオラマ模型を使用し、小樽の鉄道の歴史や当時の情景、廃線となった路線の説明をプロジェクションマッピングを用いて演出しました。 弊社の業務範囲:既存ジオラマ模型の2次使用、投影設計(2台投影)、コンテンツ制作(総合演出・アニメーション)、現場設置
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厚岸町「イタオマチプ(板綴舟)復元模型」
設計・制作:株式会社ウェザーコック 協力:国立アイヌ民族博物館 1987(昭和62)年に厚岸湖で発見された丸木船の底部分と蝦夷成計図説を参考にし、表現なども含め、復元模型を制作させていただきました。 弊社の業務範囲:復元模型の制作、提供資料の解読、表現などの解読、現場設置
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