P+MMはプロジェクタと立体模型を独自の画像処理技術で組み合わせたプロジェクションマッピング模型です。
P+MMを導入することで、立体模型の現実感に映像などの表現力が加わり、展示物を物語として伝えることができます。
様々な衛星データを取り扱ってきた当社だからこそ、凹凸のある立体模型に位置ずれをおこさず、1ピクセル単位の高精度でプロジェクションマッピングを投影することが可能です。
立体模型上に動的コンテンツを表現することで、科学シミュレーション、被害予測や避難計画、観光案内など、圧倒的な表現力で見る人に対して表現・説明することができます。
P+MMは、展示会、教育機関、博物館などでの利用に最適で、視覚的なアプローチを通じて情報を効果的に伝えることができます。
持ち運び可能な「P+MM portable」バージョンやオーダーメイドの大型製品も提供しておりますので、詳細につきましてはお問い合わせください。