会 社 概 要
COMPANY PROFILE
商 号 | 株式会社ウェザーコック |
所在地 | 〒062-0023 札幌市豊平区月寒西3条7丁目1-31 |
創 立 | 1977年10月1日 |
設 立 | 1984年5月21日 |
取締役会長 | 山本 真裕(やまもと まさひろ) |
取締役副会長 | 山本 一枝(やまもと かずえ) |
代表取締役 | 山崎 記敬(やまざき のりゆき) |
取締役 | 水丸 和樹(みずまる かずき) |
取締役 | 岩本 昭男(いわもと あきお) |
監査役 | 須田 孝徳(すだ たかのり) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 8名 |
事業内容 | 博物館・科学館等の展示施設でサイエンスコミュニケーションを行う為の展示企画、展示空間デザイン、展示機器の企画・設計・制作、コンテンツの企画・制作 |
加入団体 | 札幌商工会議所会員、NPO産学連携学会会員、北海道中小企業家同友会産学官連携研究会HoPE会員、北海道博物館協会賛助会員、NPOデジタル北海道会員、NPO北海道宇宙科学技術創成センター会員 |
授 賞 | 1993年・・自動切削成型装置による地形模型受賞 (たくぎんフロンティア基金) |
販売代理店 | JAXAのALOS(だいち)衛星データ販売代理店 |
TEL | 011-852-1623 |
FAX | 011-855-8366 |
info@weathercock.co.jp |
業 務 履 歴
BUSINESS HISTORY
1977 | ウェザーコック創立 1977年10月1日 代表 山本真裕 |
1984~ | 株式会社ウェザーコック設立 1984年5月21日 代表取締役 山本真裕 |
1989~ | 博物館・科学館展示業務多数納品 |
1993~ |
自動切削成型装置による地形模型が受賞(フロンティア基金) |
2002 | 寒地土木研究所 岩盤崩落実験模型納品 |
2004 | 多色印刷技術を開発し、AOGS(アジアオセアニア地球物理学会)出展 |
2003 | 平成15年度中小企業経営革新等対策費補助金を受ける |
2004 | 第一回アジア・オセアニア地球学学会に出展(シンガポール)。研究者や政府関係者から高い国際評価を受ける。 |
2005 | 国連防災世界会議(神戸)にポスター展示。参加した世界の防災担当者から高い評価を受ける。 |
2006 | 航空写真や衛星写真などの写真画像を3次元に造形する技術を開発し本格的に販売(最高品質の立体高精度と精細画像)CAD・CAM技術による大型造形物を本格生産販売。JAXAの衛星ALOS(だいち)のデータの販売代理店を開始。 |
2007 | 第5回火山都市国際会議島原大会に出展 衛星写真で制作した立体模型「フィジカル写真模型」が研究者から高い評価を受ける。 |
2008 | 主な業務:博物館用展示ケース(北海道大学総合博物館)、移動気象観測車模型製作(企業)、遠心力載荷実験用型枠(独立行政法人寒地土木研究所)、斜面交差検討用模型実験用型枠(独立行政法人寒地土木研究所)、太陽光発電解説模型(NEDO)、函館高速鷹の木遺跡模型(企業)、環境共生モデルハウス(NEDO)、バイオエタノール燃料解説模型・音声ガイド北海道農業バイオエタノール燃料推進協議会)、(黒曜石レプリカ(企業)、火山レリーフマップ(企業)、特別展示洞爺湖周辺地形模型(北海道大学総合博物館) |
2009 | 経済産業省平成21年ものづくり中小企業製品開発補金採択「双方向コミュニケーション機能とロボットインターフェイス機能を備えた電子表示装置の開発」ロボット機能のあるデジタルサイネージ「パネルコンシェルジュ」製品化 |
2010 | 主な業務:実験用風車製作業務(北海道大学工学部)、旧サハリンの日露国境標石第1号・3号レプリカ製作(北海道大学総合博物館)、簗瀬邸建築模型建物展示工事(NPOぱとりあ岩内)、青少年科学館展示工事(札幌市生涯学習振興財団青少年科学館)、浮遊砂採取器製作(独立行政法人土木研究所寒地土木研究所)、石狩吹雪実験場展示模型制作(独立行政法人土木研究所寒地土木研究所)、河川断面阻害模型改良業務(独立行政法人土木研究所寒地土木研究所)、 |
2011 | 自社開発でPMM「プロジェクタ+マッピング模型」を開発販売 |
2012 | 「建築技術展2012・近畿」国際航業株式会社の展示ブースで |
2013 | 主な業務:地質の日コンテンツ作成(北海道大学総合博物館)、吹き払い柵模型制作(独立行政法人寒地土木研究所)、暴露スレ―キング試験装置(独立行政法人寒地土木研究所)、風洞実験装置(北海道大学農学部)、伊藤組歴史館展示用建築模型(伊藤組)、鉱山模型制作「フィジカル写真模型」(企業)、ALOSデータ (特定非営利活動法人デジタル北海道研究会) 、 スウェーデンヒルズジオラマ模型(企業) |
2014 | 主な業務:陸別地形模型制作(北見工業大学)、青少年科学館実験・実習セット(札幌市生涯学習振興財団青少年科学館)、風洞実験模型(独立行政法人寒地土木研究所)、北大ホワイエ展示機器導入設置(企業)、フロンティア応用科学研究棟ホワイエ施設展示機器コンテンツ及び展示物制作業務(北海道大学)、水路模型制作(北海道大学農学部)、CAMIロケット展示設計・展示什器(北海道大学総合博物館)、地熱発電理解促進機器・コンテンツ制作「プロジェクタ+マッピング模型」(上川町) |
2015 | 北海道大学情報科学研究科と共同研究 道総研工業試験場と共同研究 |
2016 | 5月 太田英順氏 科学技術顧問に就任 |
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